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テクテク。

常に前進とはいかないけれど。since Dec 12 2006

2024'05.15.Wed 20:23
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2007'11.04.Sun 22:52
高橋さんの日記が更新されていたので。

打楽器に関して私はなんともいえない人間なのでどうしようもないです。
でも、更新していることに嬉しさがあるので、思わず書いてしまうんですよ。

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2007'10.26.Fri 01:49
PVTVで「花の名」が流れていましたね。

前奏部分にMCが被っていたのは残念ですが、来週も何かあるようなので期待しましょう。


昨日の夕方頃、夏フェスの発送メールがようやく来ました。
着たかった合宿は終わってしまいましたが、仕方が無いですね。
別々に注文すればよかった。
しかし、今金欠なので今日来られるとちょっと困る。

お金を探すとしよう。
(大した額を部屋に隠してないけど。)
2007'10.23.Tue 14:09
「花の名」については結構書いたつもりなんだけれど。(あんま書いてないよね。)
最初の一瞬、「おるすばん」を思い出してしまいました。(罰当たり?)
でもあれはいいメロディーだと思うよ?
で、話を戻して。

PVもこれは観たんだけど、
前の世界と後ろの世界が全く別物で。
佐原ミズさんのバス、走るの収録作品の1人は機械に変身してもう1人は植物に変身するのがあるんだけれど、その作品にもすごく合うと思う。

「休符を大切にして唄っている曲」。間の取り方がいいと思う。
余分なことを最低限になるまで削ぎ落としました的なホントシンプルな曲。
ストリングとアコギっていい組み合わせだな、と思うけど、この曲でまたそう思う。

「東京賛歌」は、うん、苦情の嵐、判る。
でも、私は空が好きだ、良いことがあったとき、嫌なことがあったとき、どっちの時でも、
どんな時でも、空を見上げるだけでやる気とか元気が湧いてくる。
東京で生きることに必死になって、自分が何をやりたいのか、そういった目的を忘れてしまう、実現できない人
も存在している一方で、確実に進んでいく人もいる。
いろんな人、物がこの国で1番混ざり合っているのが東京なんだなぁって思う。
ここにしがみつき続ける必要は無いはずなのに、どうして惹きつけられてしまうんだろう?
それは他の場所にはない、魅力があるからなんだろうね。
(↑このままだと単なる東京の話だよね。(10/29追加))

私は以前に反転部分で「「東京賛歌」はさわやか~~なイメージ」って書いたんだけれど、
あながち間違ってはいないとは思うんですが、なんかさわやか~~のイメージを「真っ赤な太陽をみただろうか」と少しリンクをさせていたので、ちょっと違うかな?(10/29追加)



今回2枚同時発売ということで、CDのジャケットとかも対を成している感じです。
1つは昼間でモノクロで。もう1つは夜でカラーで。かっこいい。


にしても私の予想は微妙だったなぁ。
2007'10.23.Tue 13:39
「メーデー」から聴いて、続いて「ガラスのブルース」。


何も見ずに、何も喋らずに、何も動かさずに。何もない、何もしない状態で耳に集中。



「メーデー」については、「君」という存在をすごく羨ましく感じた。
ここまで「僕」に大切にしてもらっていて、ホント。
なんか、ホント、もう、充分恋とかそういった歌に感じてしまう。
何回も聞いていたら、ちょっと意識が変わりました。これは1つの応援歌みたいな。
そんな気がするようになったんです。何でかっていうと、雰囲気というか、私が感じているだけなのかも知れないんですけれど、「Stage of the ground」が「君」の為の応援歌だったら、「メーデー」は「君」と「僕」相互に助け合うというか互いに応援しあう、人間関係が成立していると私は思うんですよ。(10/29追加)
「心」を水溜りに例えてて、水溜りって今じゃ長靴を履くことが滅多にないから
(可愛いのが販売されてて欲しいとは思っているんだけれど。)
水溜りの中に足を突っ込むことは無いんだけれど、幼い頃、
突っ込んだら思ったよりも深い水溜りがあって、それを思い出しました。


「ガラスのブルース」については、うん。
曲への感謝とか、いろんなのがある感じがする。
歌って成長していくもんなんだなぁ、って。ってか儂は何者じゃぃ!

ボーナストラックは………。
この声は誰なんでしょう?チャマさん?
夏が見えました、南の島というか、アロハシャツとか。

でも、結局はクスクスと笑えてくる。

1枚で聴いた後、溜息モンでした。
2007'10.18.Thu 17:54
見た瞬間に吹いてしまいました。

高橋さんの日記「ルービックキューブその後」。



私はこういうのすき。
2007'10.17.Wed 22:34
MUSICA 11月号
WHAT'S IN? 11月号

誰がインタビューするかによって伝え方が違うから読み比べって面白いね。
MUSICAは「花の名」と「メーデー」の表題曲に重点を置いて話をしていて、
WHAT'S IN?は夏フェスの話から始まり、「花の名」「メーデー」「東京賛歌」「ガラスのブルース」
って一通りの話をしていってて。

「花の名」を聞きながら、曖昧なところを少しでも汲もうって思って。

何か自分で作り出したものに対してどんなことを伝えたいのか自分の言葉で表現したくても、その言葉を知らないっていうのも含めてできない場合の方が断然多くて。その気持ちだったり、感覚がすごく分かるというか、確かに自分の中に曖昧なものでもそれが存在しているんだけれど、それを他の人に言葉で教えてあげれないんだよね。自分のことだってそう思い込んでいるだけで、実は奥底では意識の外で本当の自分が違うっていう信号を出し続けているのかもしれないし。

なんか戯言になってきてるね、そんなのいらないわなぁ。

今日大阪でライブなんだよね、BUMP OF CHICKENのメンバーは。
明後日が東京だったっけ?ラジオ聞いてないと駄目だね。
2007'10.14.Sun 23:42
スペースシャワーTVを録画していて、違うチャンネルを見ていたんですが、
なんとなく気になってチャンネルを合わせた瞬間、

「花の名」のPVが流れ始めました。こういうとき最高に嬉しいね。

やっぱり映画の予告編で流れてた分だけで判断しちゃ駄目でした。
背景で爆弾らしきものが投下されていますが、あれは「メーデー」と繋がりがあるのかな?
にしても発売まであと10日ですか。
早く聴きたいな。
2007'10.13.Sat 21:45
11日から「花の名」のPVがスペースシャワーTVで放送されていたそうですね。
18日までJETで放送されるようです。

でも初日に見逃しちまったよ。ちきしょう。

でもJETで放送されてるっていってもこの番組、不定期なんだよね。
ああ、運よく見られるといいな。
2007'10.13.Sat 01:54
高橋さんの日記が更新されていて、「チャマの誕生日」。

ケーキ、でかっ。
私の人生でその大きさのケーキを食べることは無いでしょう、たぶん。
でかくて直径30㎝弱でしょうな。これでも充分だと思っています。

なんかの雑誌にシングル発売の記事がでてたね。
読んでてニマぁ、としていたんですが。
気付けばあと2週間を切っているんですよね。
ああ、早く聴きたい。
2007'10.09.Tue 00:00

直井さんの28歳のお誕生日ですね!
直井さんにとって28歳の年が良いものでありますように。

何か特別にできるようなことはありませんが、
ご飯をちゃんと作ろうと思います。(なんでやねん。)

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プロフィール
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ちあた
性別:
非公開
自己紹介:
好き
人 :BUMP OF CHICKEN。
   浅倉卓弥。市川拓司。岡田淳。
   乙一。梨木香歩。
    (あいうえお順、敬称略。)
食物:白米。蕎麦。魚。

嫌いなものには近づかない。
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