とうとう。

また読むのを楽しみにしていた漫画が終わっちゃった。


「ARIA」(AQUA含む)　天野こずえ　出版どこだっけ？

確か、エニックスのGファンタジーの増刊のステンシル(廃刊？)から始まったと思うけど。
12巻で完結ですね。のほほんが好きなので、読んでてニヤニヤしてしまうんですけど。
まぁ、私は感想文は嫌いで、沢山の言葉にはならないので、あまり書けませんが、
灯里さんみたいな人がいたら、毎日が面白いんだろうなぁと思いながら読んでました。
小さいことに気がつく人は、素敵だなぁと。


新連載、始まったらまたチェックしようっと。


のだめカンタービレも第20巻が出たね。
あと、もうそろそろビューティーハニーの第2巻も出るよね?

漫画尽くしでした。でも、短い。

た、

谷川ワールド…。

「くらしのいずみ」　少年画報社

どんな雑誌に掲載されようと、素敵な感じですね。
ほっくりというか、なんというか。

こんな感じに生きれたらいいのに。

さて。

東京マーブルチョコレート、おうち上映会。

キャラクターデザインを谷川史子先生が手がけた、OVAって言っていいのかな？

いま、Yahoo!動画で、抽選1000名が見られるらしいのです。
期間は18日になる直前まで。

抽選にもれると24時間たたないと再チャレンジできないので、
早めに始めたほうがいいと思います。

最終巻。

本は結構買っているんですが。なかなか感想が言葉になってくれないので困ります。


「花の名前」全4巻　　　斎藤けん　　白泉社
表紙でも載せられれば少しはマシになるんだろうと思うんですが、どうも面倒くさがりなので。


「青年は　殺風景な闇に　咲いた花を不憫に思い　摘みとるが
　摘んでも摘んでも　花は咲き続けた」（帯・作中からの抜粋。）

この漫画はゆっくりと流れるような、ささやかな煌きがあるんですが（何書いてんだ。）、
ちゃんとそれぞれに闇があって、そのメリハリがはっきりしてるから読みやすくて。
京さんが意外と脆いというか儚い人で、意外とお茶目な人で、好きですねぇ。
唐澤さんはまっすぐで、格好良いです。いつの間にか年齢が上になってしまいましたが。

大好きな漫画です。
闇というか翳のある人ってひとつの魅力があるような気がして。
その他人との関わり方のぎこちなさとか、見ていて「ああ～～～」とか思っちゃうんです。
自分が理解できないからこそ、っていうのがあるんでしょうね。

中学生の頃好きだった漫画。

いっぱいあるんだけど、そのうちの1作品の完全版というか豪華版が5月から販売されてて。
発売される度に購入して、全員サービスのボックスも応募して届きました。

その作品名は………

「神風怪盗ジャンヌ」!!!

そういえば全然話として触れていなかったので、今更ながら書いている次第です。
ああ、思い出すわぁ。交換ノートの話の中心だったような。（どんなメンバーなんだか。）

さすがにりぼん本誌を読むことはなくなりましたが、漫画は面白いねぇ。

ああ、読みきりが読めて良かったなぁ。

発売日に買ったよ。

ビューティー ハニー　　マツモトトモ　　白泉社

愉しみにしていたのがとうとう発売されました！
マツモトトモさんの漫画は男はかっこよく、女の子はかわいくて大好きだぁ。
服も結構好き。

あと誤解を招きそうな言葉を爽やかに流してるところがまた…ぐふ。

また、遠山馨さんの髪型といい、体格といい………。
二子ちゃんも可愛いし。で、あの性格。最高ですね。

って変態か、儂は。

第1話は本誌で読んでたけど、話が進んでもテンションが変わらず愉しんでます。
早く次の話も読みたいなぁ。

自由を掴め。

Yahoo!の無料動画配信で昨日の正午から72時間だけ、日清食品のCUP NOODOLでお馴染みの「FREEDOM」の本編のアニメが配信されています。
ネタバレするのも面白くないと思うので、配信終了までは何もかくつもりはないですけれど、第１回のときも友達に教えてもらったおかげで見ることができてよかった。
早く見た方がいいですよ、DVDで見る人もいると思いますが。

地球、赤く無いじゃん！！！
ってことはエデンの上層部は嘘をついてるってこと？
続きが気になる～～～～。

最近好きなもの。

なんとなくで書き出し。というか、HPの日記が更新されていたので嬉しくて。

菅野文さんの漫画、単行本ですが。
今のところ、花とゆめコミックスのものは全部揃えてます。(それしかないと思いますが。)
挿絵のものは持ってませんが・・・。

なんとっても、絵が綺麗ですよねぇ♪♪
線が細くて、細かくて。

とりあえずHPへどうぞ！

菅野文公式サイト　　さらば侍

今日買った漫画。

のだめカンタービレ　第17巻

表紙絵がテューバですよ！！
テューバって小学校の頃に持ってみたことがあるのだけれど、あの時は持ち上げるのさえ大変だったのに、高校時代は楽器搬入でよく運んでいたなぁ、と思いました。

この17巻は前巻に続き、マルレオケを中心（？）に、千秋の苦悩（？）の巻な感じです。
小さな笑いは相変わらずですが深みにハマるような爆笑は抑えめでしたね。
内容的にない方がいいと思うので、良かった。

のだめと千秋の生活にすれ違いが、2人ともそれぞれ正念場ですかね。

ああ、続きを読みたいよ～～～。

ちょっと、うん、これはありすぎだよね。

たまに自分が何巻まで買ったのか忘れている時があります。


（あれ？コレ、部屋にあるっけ？）

本屋で１人、思い出すのに時間がかかっている時があります。

というか、忘れてる時もあります。

不思議なことにダブったりすることなく、今のところは大丈夫です。

はぁ・・・。でも、減らさないといけないなぁ。
今の状態だと本棚の容量を遥かに超えてダンボールに入れるという始末。

戻ってきたらすぐにでも売りに行かなくては。