テクテク。
常に前進とはいかないけれど。since Dec 12 2006
「花の名」は覚えられたのに、「メーデー」をすぐに覚えられないのは。
いつまででも眠れてしまうのは。
呑気なもんだよなぁ。悩んでいることが陳腐で自分でも笑ってしまう。
YAHOO!の走る女性が増加中のとこに、
「夜と朝なら、朝走った方がいい」ということが書いてあったので、
儂、駄目やん!!と全力で突っ込みました。
朝型人間になろう!
じゃぁ、早く眠らなくちゃね。
昨日は1500mで疲れて後は歩いてました。
30分継続して走れるといいみたいです。
もしそれが無理そうだったら、10分刻みで歩いて、走って、歩くというところから
始めるといいみたいです。
距離ではなく、継続する時間が大事という事実に初めて気付きました。
これからはゆっくりでも長時間継続して走れるように努力します。
まずは温かい飲み物。これが無くては始まりません。
衣替えをしてもいい時季になってきているので、温かい方がいいね。
どうしても作り置きができるもの(冷たい飲み物ね。)に頼ってしまいますが、
これからの季節、温かい方が身体にも、心にもいい。
必須なのはホントはそれだけだと思うんだけど、私には他にも欲しいものがあるので。
あとは作業するためにテーブル。
フローリングで痛くならないようにクッション。
そして寒くならないように何か被るもの。
もう少ししたらロフトの物をどうにか減らして、
スペースを作ってのほほんする場所を確保しようと思っています。
天井が極端に低い方が落ち着いたり、温かかったりするんですよね。(私だけ?)
でもそうするとパソコン君がロフトまで来られないので、
LANケーブルの長いコードのものを買い足そうと思います。
さて、雨があがっているといいな。
ああ、また余分なことを言って(して)しまったよぅ~~~~~~。
駄目だ、もう顔も合せたくないなぁ。(無理だってわかってますよ。)
ろくに人付き合いもできないのに、
人と協力してやらないといけない作業はするモンじゃない。
話に入れない、ああ、もうやだ。初対面同士なんて私にはもってのほか。
でも、それが分かっているから克服したいと思うんだけど、
慣れていないせいか失言、失敗の連続………。
もうイヤだ。諦めるか。
でもそれができるようになんないと成長できないような気がする。
でもできればできないならできないままでしょうがないで終わりたくもある。
大人にならなきゃ。
どうも真夜中に失礼、今日も午後に目が覚めるでしょう。(イイ加減ニシロ。)
足だけが異様に冷えています。血ちゃんと通ってるのか?
いくら涼しいからってこの時期から冷えちゃいけないと思うんですが。
やっぱりアレですか、こういう時は靴下履いて寝るべきなんですかね?
私は靴下履いて寝るのに抵抗がないんですが、うちの親は駄目みたいです。
真冬になったら当然のようにしてるんですがねぇ。
って、なんの話を書いてるんだよ、自分ッ!!
夏休みがもう少しで終わってしまう。
結局何してたんだ?っていう感がすんごくあります。
まぁ、私なのでそれでも有りなんですが。
春休み、あるのかわかんないけど、そんときには出かけまくろうと思います。
金稼がな。ああ、憂鬱だ。
携帯の電源を切って、いつでも捕まる状態から抜け出す。
なんかすごく肩の力が抜けて、1人だって感じられる。
勿論誰からも連絡が無ければ1人なんだけど、感覚が全く違うんですよ。
携帯を持ち続けるのって、疲れる。
勿論、そんなに頻繁に連絡があるような人付き合いをしてないから連絡なんて
滅多にないけれど、「いつくるのか」が分からないからいつでも気を張っているのが
すごく疲れる。
だから、誰も見ることがない部屋では人によってはジャージに着替えたり、だらんと過ごしてしまうんだろうか。手酌でお酒、とか。(私は酒が呑めないから無理。)まぁ独り言は多いけど。
中学時代はそんなこと、無かったのにね。(携帯自体持ってなかったし。)
携帯よりも、普通に電話+ファックスの方が私には合っているのかもしれない。
メールはパソコンのみで。しかも確認するのは朝と夜の2回だけ。(笑)
その方が絶対に気楽だろうなぁ。アナログでいることもいいことかも。
それに、電化製品に囲まれているのも、たまに疲れることってない?
頭が重く感じたり、ただなんとなくで時間が過ぎてしまっていたり。スッキリしない。
×××HOLiCの雷神の話を思い出すなぁ………。
今、昔は恒例だったキャンプに行きたい衝動今駆られてる。
それに、今までの人生の中で行ったことがないところに行ってみたいと思ってる。
勿論、持って行くのは必要最低限のもの。服なんて現地調達じゃぃ。
ちょっと、本気で考えてみよう。
絶対に実行できるようにしなくちゃ。
あれですよ、「去るものは追わず」?ていうか、うん。
自分のでも他人のでも「一緒に居たくない」空気を感じたら、もう駄目。
自分から距離を置いてしまう。というかかなり傍から見て分かりやすいらしい。
まだ馨サンみたいに無意識で追っちゃうような人物には出会ってませんね。
(元ネタわからんよなぁ。)
中学の友達なんか3人くらいしか大学生になってから会ってないし。
(高校時代に遊ばなかったのが集まりにくい原因だったりする。)
高校は部活は違うけど、クラスだったら友達なんかいないし。
クラスも部活も何も関係ない友達は1人いるけど。近々結婚しそうだし。
何かあっても私のために集まる人はいないんだろうなぁ。
だって、眠たかったんだもん。夜眠れねぇ。
雨の日に履く靴が欲しい。スニーカーが全滅寸前。
だからってサンダルで出かけたくはない。
気に入る長靴を探さなければ。でも、来年から自動車通勤…。いらなくなるじゃん。
結局普通の靴でいいのか。
今日は台風の接近で図書館が1時間早く閉館。あらま。
どのページをどんくらい見たのかわかるアクセス解析のをなんとなく付けてみた。
就活の話を読んでた人がいるみたい。(特に地元の建設会社の。)
あとBUMP OF CHICKEN関連。
須山建設はJVで静岡エコパスタジアムアリーナにも携わっているんだよ。
研究室の先生も静岡エコパスタジアムアリーナに携わっているんだよ。
こういう繋がりがあるのって嬉しいよね。(雑誌に載ってるし。)
だから、すごくこの会社に就職したかったんだ。
役員面接まで行ったんだよ。でも、駄目だったんだ。
だから、力をつけて、自分に自信をもてるようになったら、挑戦するんだ。
採用しなかったことを後悔してもらうんだ。
絶対に忘れられてしまっているとは思うけれどね。
なぜ君が須山建設が気になっているのかわからないけれど。
とりあえず女性の施工管理はホントに皆無に近いみたい。(推定だから当てにしないで。)
というか、女性が1割だからね。
私が就職するのは女性が4割を占めるこれから頑張って成長しようとしていて、
実際に成長をしている会社。やりたいことを全部できちゃう。
建設会社のはずなのに建設会社じゃないみたいな建物で(建設会社らしい建物なんてそもそもどんなのだろう?)雑貨屋さんみたいな感じで、居心地が良さそうだった。
就活に焦っていたけれど、我ながら面白いところに就職するんだなぁ、と思ったり。
もし自分にどんな才能があるのかがわかったら、果たして私は"現在"を捨てて才能を伸ばす努力をするだろうか?
成功するのにはタイミングと人間関係の運とかも絡んでくると思う。
そのチャンスを自分は得ることができるだろうか。
こんな風に嘆いているよりも確かなのはいろいろなことに挑戦する事なんだろうが。
絵を描くことも、音楽を聴くことも、奏でることも、何か作業することも大好きだ。
だけど、それを仕事に結びつけたとしても成功するのは極一握りの人だけ。
自分がそんな一握りに入れるとは到底有り得ないことだと思う。
どんだけ自分を信じて生きている人がいるんだろう?
その人はどんくらい信じて生きてるんだろう?
私には自信がない。
人 :BUMP OF CHICKEN。
浅倉卓弥。市川拓司。岡田淳。
乙一。梨木香歩。
(あいうえお順、敬称略。)
食物:白米。蕎麦。魚。
嫌いなものには近づかない。