また。

supernovaに続いて今度はスノースマイルです。　　にゃはーん。

何かのラジオ番組でいってたけど、
「いつも何気なく聞いている曲もラジオから流れてくるとなんか特別なものに感じる」
っていうのは本当だなぁ、って思ったよ。

最近車にiPodを持ち込んでないので。さらに、持ち込んだCDばかりだったので、
（BUMP OF CHICKENは車には持ち込めない。（傷付けらんないもん。））
BUMP OF CHICKENの歌を聴いてなかったんですよ。
だから、余計にうれしかったです。


B=PASSを読む限り、曲自体はできているようなので、すごく愉しみ♪

２級建築士の合格発表

無事、合格しました。


ようやく不安から解放されたよ。
というか肩の荷が下りた感じ。

でも、本当はこれからの負担が大きくなるんだろうなぁ、
っていう新しいプレッシャーがでてくると思ってるんだけどね。



再来年のために1級の勉強を始めます。


会社の人からお祝いメールを何通かもらいました。
とりあえず、まずはお祝い金をもらうために申請しなくちゃ。
そして、そのお金は食事代として飛んでいくんだろうな。

朝は一段と寒いなぁ。

なんて、しみじみとしている余裕はないです。


明日は二級建築士の合格発表だし。
仕事では現場をひとつ担当することになりました。

上司が『失敗はカバーするから、好きなようにやれ』って。
取り返しのつかないことにならなきゃいいんだけど。
とりあえず、お金関係は無理だけれど、人の手配と、物の手配を頑張ります。

車のエンジンをかけたら。

supernovaがラジオから流れた。しかもいいタイミングで。
一瞬、自分のiPodの音かと思った。けど、まだつないでないのだからラジオだ。

こんな他愛の無い偶然でもうれしいと思う。



B=PASS12月号のFujikiが第60回を迎えていた。
私のブログの60番目の記事はどんなのだったっけ？
すごくつまらないものだと思う。


人の文字は活字と違って良いものだ。人それぞれ違うのが良い。

人柄と全く様相の違う文字を書く人を見つけるとなんだか楽しくなる。
この人はホントはどんな人なんだろうって興味が湧いてくる。

自作自演。

ジョージ・ガーシュインのラプソディ・イン・ブルーの本人演奏がロールペーパーで残っていることに驚きなのですが、そのCDを図書館で見つけてしまったのです。

ロールペーパーピアノというものがありまして。
ピアノにロールペーパーをセットして、自動演奏するものなんです。
ロールペーパーには孔が開いていて、そこに風圧を加えることで鍵盤が叩かれ音が出るのです。
（詳しくは検索してみてください。）
私は浜松のオルゴールミュージアムで「熊蜂の飛行」をロールペーパーピアノで聞かせてもらいました。

ただそのピアノには強弱の表現が16段階しかないそうで、
現代の技術を使って、より多彩な表現ができるようになっているそうです。
それを現在の自動演奏ピアノで録音したのがCDになっているのです。（解説書によると。）

ラプソディー・イン・ブルーはオーケストラと吹奏楽で聞いたことがあったけれど、
全てピアノというのは少し新鮮な気持ちになりました。




iPodの中身が少しづつ充実してきます。
 

寝ることがとても気持ち良い。

最近、長時間眠ることが出来る。
布団の中にいることがすごく好き。
多少の空腹だったら無視して夢を見ることを優先して。

行動開始は昼をまわってから。
食パンの上にベーコンと少しのマヨネーズを載せてトースターへ。
卵を温めたフライパンに落としいれ、水を少量加えて蒸し焼き。
半熟の目玉焼きをベーコンとマヨネーズが載ったトーストに載せて、ガブッと。



おいしい。
私は安上がりな人です。

31期の幕開けを迎える集い。

10月も終わりだって言うのに、今更ながらそんな催しが行われました。

お酒が呑める席ではビールを呑んで気持ち酔い。
お酌？見ていてため息が出てしまいそうなくらいたくさんの社員がビール瓶を持って歩き回ってますよ。私がそれに加わったところで、何がいいことがありましょう。
というわけで、私はもそもそと食べ物を食べます。

体温は上がって、鼓動は早くなって良い気分になって。ちょっと眠気もある。

こんくらいの酔いがとても好き。

でもこれで終わらないのが本日たる所以なのです。
金曜日の夜は長いのですよ。

先ほどまでは全社員の集まり。今度は事業部で集まるのです。
真っ先に末席に座り、瓶ビールのお酌をし、乾杯でグビッと。

褒められたり、ありがたい言葉を頂戴したりして、一度冷めた酔いが再び。
月曜日からがんばる活力になってくれそうです。

そんなこんなで23:00をまわりそうになって、中締めがあって、
3次会に行く人は行って、掛川の方とともに私も帰ることにしました。

酔ってたけれど、笑い上戸にはならなかったなァ。
でも、良い酔い方をしました。

3次会、カラオケだろうなァ。
ちょっと行きたかったなァ。
でも眠たかったから、行かないで良かったかも。

読んだ本。

「　古道具　中野商店　」　　川上　弘美　著

私が手に取ったのは文庫本の方ですが、実は購入してから結構時間が経ってます。
今日、新幹線に乗っている間に読んでいました。

最近本を読む余裕が無くて。漫画なら20分くらいで1冊読み終えることが出来るんだけれど、小説はそうもいかないから。仕事から帰るとご飯を食べて、風呂に入って寝るというなんとも表現が乏しい生活を送っていまして。
（仕事らしい仕事をしているようには全く感じられないんですけどね。）

この主人公の菅沼ひとみさんは能町さんがいうモテない系に入るんだろうなと思いながら読んでました。
それでいて、また相手の男の子（男の人の方が正しいはずなんだけれど。）の不器用さといったら、もう。なんか読めない人なんだよなァ。でもそういう人は嫌いじゃないんです。
だからって手先がとかが不器用なわけではなく、人と人の関わりの中での不器用さなんですけどね。
そういうどこか不器用なところがあるのを見るのが好きというか、
それが好みになってしまっているのかもしれません。

自ずと狭い世界で留まることになると思うのですが。
それだけで充分だって、そう思うんです。

私は駄目だと独りになりたがるタイプですから。
というか相手にはホント悪くて最低ですが連絡をシャットアウトしますから。


感想になっていないですね。それに私のこと全開ですね。
（だからといってここまで書いたから消さないけれど。）

恋愛小説のように甘く切ないわけではないけれど、
私はこの方が却って読みやすくて好きです。
恋愛小説自体読むことが殆どないのだけれど。

なんかさ、酷いね。

何がってこのブログの事なんですけどね。
久しぶりにパソコンを開いております。（私用のパソコンね。）

今日、東京にようやく行きました。
建築会館に行って、アーキニアリング・デザイン展2008を見に行ったんです。
岡田先生、宮里先生、院生先生（全員先生にしておこう。）と
私が知っている方々がいたので、ほっとしているんですが、
心の中では「う…、居づらい」という思いがあったのも事実です。

うなぎパイをそそくさと渡して展示をぐるっと見て回りました。

131の模型がひとつひとつホントに細かくて。
ずっと眺めていたいと思った物もあるんだけれど、名残惜しく思いながら会館を出ました。

10:00に家を出て18:00にまた家にいるというとても贅沢な時間のすごし方をしました。
でも、行ってホントに良かったって思ったよ。

また来月、後輩が出演する舞台を見るために行きます。

え、明日も仕事あるの？

何を当然なことをいっているのでしょうかねぇ。

今日の現場は人がたくさんなんですよ。
見学会があったのです。

だから、意識してなくてもいつもとはなんか違う空気が流れてました。
なんかお祭りの前みたいな、でも何か緊張があるような。

私も朝からいつもとは違うことばかりやってました。

何か事件が起こりそう。


見学会は一応終わりました。
でもさ、準備を現場サイドにまかせっきりなところが目立ったような気がするのです。
ヘルメットと軍手くらいは営業サイドがやっても良かったのではないだろうかと思ったのです。
案内する係がヘルメットを渡しているのってどうなのよって思いません？

1日でどっと疲れました。
きっと明日は私はダメダメでしょうな。

さて、とっとと寝るよ。