ああ、ホントに好きだったんだなぁ・・・。

ハチミツとクローバー

ホントに久しぶりにはまったというか、好き。終わってしまったけれどまだまだ好き。
今自分が同じような立場にいるはずなのだけれども全く自分のとは違ってて。
キラキラとした時間の流れかたをしていて羨ましかった。
コンプリートベストを聴きながら浸ってしまった。


スネオヘアーのスプリットがオープニング、エンディングの内でイチバン好き。

歌ってすごく大切に言葉を選んでる気がする。
勿論、勢いだったり衝動だったりそういうものも必要なのはわかってる（と思う）。
あと、演奏の仕方（使ってる楽器とかテンポとか）が違うだけで
曲自体の印象だったり、雰囲気だったり、いろんな要素に変化が生まれて
それがまた耳に心地よい。

アニメのDVDも今月発売して終わってしまう。
誰がカバーの最後を飾るんだろう？
はぐちゃん？花本先生？竹本君？それとも・・・。

物事全てに於いて、終わるというのは寂しいものだ。