船吹ZOO！

行ってきました、船橋市民文化ホール。
いやはや、吹奏楽のコンサートは久し振りでしたよ。

船吹は１回だけ見学に行ったんですが、それ以来なので、２年振り。
楽器を出して吹きたくなりました。

まぁのすけも、私の時間ができるまで待っててくれるでしょう。
(「のすけ」というのは私のクラリネットの名前のことです。)
こないだ出したけれど、綺麗なままでいてくれてました。吹きたいなぁ。

みぃちゃん、だめだったよ。

落ちた。

月の色が変わったように。

私の気分も早変わり。

今回のことで生理的に受け付けない人が約2名ほど存在することが判明。
浜松から東京までは鈍行、高速バスで約4時間半。

「4時間とかマジ無理だしッ！！3時間が限界じゃない！？」

あんたのことはホント、どうでもいいんです。
鈍行で行動して何が悪い？
時間とお金のうち、時間を犠牲にしただけのことでしょ？
理解しろよ、それを選択する人は私だけではないんですけど。
何時までもこれは忘れられないでしょう。
広島まで鈍行で行った、アベチャンはじゃぁ何になるんだ！？

作業もあまりやりたくないようですしね。覚悟してたんじゃナインデスカ？
あと、私に近づいてこないから嫌ってくれているのは分かりますが、
行動まで否定される筋合いはありません。

あと、引っ掛けてできた、尻の部分の破けを教えてくれたのはありがたいですが、
なんで、それを普通に第三者に話すかなぁ？？？？？？？？（キーを殴るように打ってます。）
しかも、裂けたと思われてる！！！？？
いくら私でもそれはありえない。


あの2人には兎に角近づかないようにしよう。

心を落ち着かせるために。

今日の月は。

今日の月は不思議色。
さぁて、誰を呪ってあげましょうか。


ってな感じが似合う！

うっすい黒い布を纏って、本来の濃い色を垣間見せ、誘う魔女みたい。

綺麗な月だね。

率先してがいいのか悪いのか。

たいしたことではないのだけれど。

空回りしやすい質なので、はっきり他人にとっては面倒な存在だろうと思います。
独りは嫌だ。だけど、自分から話し掛けないといけないのも嫌だ。
でも、また時には独りでもいいかと思うときがある。 

沈黙は人を殺せる、所在なく発狂してしまいそうだ。
雑踏は人を殺せる、孤独に打ち負かされそうだ。



次までにいっぱい頑張らないといけないことがある。
ここ数日で改めて認識したと思う。


とにかく変わろう。
自分の理想はそのためにあるはずなのだから。

今日は永かった。

朝５時起床。そして今現在。

やっと一日が終了です。


昨日から今日にかけて、友達が部屋に泊まりました。
ウトウトしてはいたけど、すぐに目が覚めてしまって、正直、あまり寝た気がしない。

駿河台に集合して、いざ作業場所のところへ！
初っ端に引っ掛けてしまって、作業着に穴が！！！
恥ずかしかったよ…。
しかも本人、気付いてませんでした。イタイなぁ。

途中から変な恰好をしてました。
異様に上着を下の方に引っ張って、ただでさえ微妙なウエストを更に下にしてました。びろーんと。

で、天気は雨が降ったり、止んだり。
でも、傘は持ってこないほうが良かった…。明日からは邪魔になりそう。

夜は先生の奥様に貴重なお話を聞かせていただきました。ありがとうございます。先生方は長生きをしてください。


明日もがんばるぞ。たぶん。うん、きっと。

荷物を減らさにゃ。

というわけで早速、本を減らします。

44冊売って、1,515円也。
平均1冊30円くらい？
買うのを極力さけて、読みたいものは古本屋で立ち読みします。

とりあえず、ハードカバーは売る気がありません。

あとは他のものの処分をせねば。

さて引っ越すかな。

だって知られたくない人に知られたんだもん。

全てが嫌いだ。

臆病なのが嫌いだ。
挨拶を返してくれないとすごく不安になる。
そりゃあ、個人的に親しくはないさ。でも同じ集団に属してるんだから、挨拶くらいしたらどうだろう？
それ以上を求める気はさらさらないさ。

研究室が本当にそこで良かったのかと思い始めた。
勿論、作業することは大好きだけど、普段のなかで何か虚しいと思う。
嫌われるのには慣れているさ。でも、それで傷つかないってことはない。
何度だって傷はつくのだ。そして傷は決して消えはしないのだ。



私は人が恋しくて、憎くてたまらない。

800。Eight hundred。八百。

履歴書が書けません。

自分がどんな人間なのか、
何をしたいのかがわからなくなってきました。

入社して私は何ができる？
「青田買い」で買われなかった私は未来に期待ができないからダメだったわけで。

何かを作ることに没頭しているときは忘れることができるけれど、それ以外では不安が募る。