テクテク。
常に前進とはいかないけれど。since Dec 12 2006
ああ、どうなんだろうね。
「男たちの大和」観ました。
松山ケンイチさんの他に知ってた若手が3人しかいなかった。
ダメだねぇ。
正直、戦争映画を観ると、泣きそうになります。というか、泣いてるんですけど。それに、
何か“ずしん”と体内に重りがあるような気がします。
自分が生まれてない時代、
文字や言葉で知ることはできるけれど、体験はできない。
来週は「ブラックホーク・ダウン」だそうで。
以前にも観たことがあるけれど観るかもしれないなぁ。目を細めたり背けたりしながら。
言葉にできない感想があってもいいかなと、私は思います。
乙一氏の小説「ZOO」の映画。
私は池袋で観た。
思っていたよりも人が沢山観に来ていたのを覚えてる。
カザリとヨーコ カザリ・ヨーコの2役を演じた小林/涼子、その母役の松田/美由紀。
おばあさんの役を吉行/和子が演じた。原作のままの世界だった。
カザリとヨーコは双子姉妹。でも母の愛は私ではなく妹に全て注がれていた。
そんな毎日の中で、迷い犬を届けた私はその家のおばあさんに温かく迎えられ、
その時間が宝物だった、でも…。私は私の遺書を書いた――――。
SEVEN ROOMS 姉役を市川/由衣が演じ、弟役を須賀/健太が演じた作品。
殆どイメージ通りだったけれど、姉はもっと幼いイメージ
を持ってました。
気が付くとそこは牢屋のような場所だった。ただ部屋を横切る水路が通っている。
何のために連れてこられたのかは到底分からない
1日に1回、チェーンソーのような音が。
弟はかろうじて水路を通って他の部屋を行き来する。そしてわかったのは
この部屋にいられるのは7日間だけ………。
SO-far そ・ふぁー 主人公の男の子を神木/隆之介、母親役を鈴木/杏樹、父親を
杉本/哲太が演じた。
お父さんにお母さんは見えない。お母さんにお父さんは見えない。
お父さんとお母さん両方を見られるのはボクだけ。
ボクは選ばなくちゃいけない、お父さんと過ごす人生とお母さんと過ごす人生を。
そしてボクは選んだんだ――――。
陽だまりの詩 アニメーション。声は知らないけれど、キャラクターデザインは
古屋/兎丸氏。
「僕を埋めるために君を作ったんだ。」
彼が死ぬまで身の回りの世話をする、人間は物を創造できるが、ロボット(アンドロイド?)
には創造することはできない。命の尊さを感覚として身につけていく。
手首から聞こえるのは寿命までの果てしなく長い時間。
ZOO 男役を村上/淳、女役を浜崎/茜が演じた。
毎日郵便ポストに投函されている写真。それは徐々に腐敗していく彼女だった。
男は彼女に会うためにZOOへ行く。記憶が交錯する………。
懐かしいねぇ。もうこれも2年前になるか…。
今日夜更かしして良かった・・・。(今日からって知らなかった。)
01:40からですよ!!
その前にこの記事を載せることができるのかが問題だったりするんですが。
ああーーーー、愉しみ♪
衝動でかいてます!!!
SoftBankのCMに加瀬さんが出てた!!!ホワイトプランのCMです。
しかも
「結婚しよう。」
という台詞。
きゃあああああ!!!
オニイサン、何を仰ってるんですかぁ!!!!
コレは録画せねば!!!
HPにも書かれていないようなんですけどォ!!!
興奮です。
なんか最近の邦画、頑張っているというか、なんというか、すごいですね。
そして、小説が映画化しまくってませんか、市川拓司氏???
ファンなので嬉しいんですけれど、映画観るの大好きなんですけれど。
これはちょっとまたまた愉しみが増えました。
全く役に立たない文章です。ごめんなさい。
昨日放送のBS-iの「恋する日曜日」のおはなしなんですけれどね。
なんか、世にも奇妙な物語の類に含まれている要素が散りばめられている感じです。
30分くらいのショートムービー、みたいな。
いつかTBSで放送するみたいなので、見てみてくださいね。
泥棒が警官に追いかけられてて、ごみ置き場にその泥棒が隠れる。そこにマネキンが捨てられていて、そのマネキンのお蔭(?)で泥棒は警察から逃げ切る。そのマネキンを拾うことから物語は始まって、その拾って助けてもらったお礼にマネキンが人間になるんですよ・・・。
なんか展開が読めちゃいそうだぞ?うんん?
和/田/總/宏さんが泥棒の役なんです♪
で、最後は2人とも・・・。
後はお楽しみに。
それでもぼくはやってない
観ました。昨日、封切りの。昨日観たんですけど。
加/瀬/亮さん、やっぱりあのくらいの髪の長さが大変似合っていると思います。
そう思うのは自分だけだろうか?
パンフレットとシナリオを買いました。
手錠っていうのはやっぱり重みがあるものだなぁ………。
それをかけられた瞬間に人は何かズシッとくるのではないでしょうか…。
結構理不尽な印象があった。
というのは映画そのもののことではなく、登場人物のことなんですけれど。
金子徹平という人物はとことん運がないなぁと同情してしまいました。
エンディングの曲、映画館で聴いたときはボリュームが大きすぎて耳が痛かったんだけれど、静かなところで、小さなボリュームで聴くといい曲だなぁと思った。
純情きらりスペシャル。。。
今年の4月から9月にかけての連続テレビ小説のスペシャル番組です。
こういう番組ってこの放送局だと珍しいんじゃない?
金とくでは名場面カウントダウンしてましたよ。
でもこのドラマが人気になるのは納得。
最終回のシーンなんか何回見ても泣ける。今もホロリ;
半年分の桜子と達彦の内容を2時間に凝縮させてダイジェストみたいな感じですね。
再放送、いつかやるよね?
あのですね、私の頭の中の消しゴム、やること自体忘れてました。
結局スペシャル番組でみなかったんですけど。
でも映画は好きなので今度機会があったら見ようと思います。
結構、木梨憲武さんすきなんですよ。
しかも今回は辻本さんがこだわりの人の役で出てくるんですよ☆
あのよしもと新喜劇の!!実家では見られるけど、こっちでは見れないあの新喜劇の!!
辻本さんはよしもと新喜劇のなかで結構気に入っていた人なんですよ~~~。
今日はいい日だ。
今回のこだわりの人はハウスメーカーの人でした。(どのメーカーかは忘れてしまいましたが。)
”プレハブ住宅”を実現させるために、3時間で組み立てられ、値段は11万円という短時間・低価格を目指して作ろう!というものでした。
部材は工場生産し、現場では組み立てるだけという住宅のプレハブ化を図ったもので、今では木構造のプレカット(あらかじめ工場で木材をカットしておいて仕口などを仕上げておく)工法のもとになっているんじゃないかと思われます。(あくまでも個人の考えです。)
はぁ、すごいなぁ・・・・・・。
人 :BUMP OF CHICKEN。
浅倉卓弥。市川拓司。岡田淳。
乙一。梨木香歩。
(あいうえお順、敬称略。)
食物:白米。蕎麦。魚。
嫌いなものには近づかない。